学生が映画やゲームのポリコレ汚染で論文を書きたいと言ってきたら、まずそれを忘れて作品をよく分析しろと指導すると言う話に、表現規制派フェミニストを非難してきた界隈(表自界隈)から批判が集まっていた。ポリコレ汚染で論文を書くのを止めることが、ポリコレ汚染を助長すると考えたようだ。
だが、この指導は適切だ。なぜならば、ポリコレ汚染で論文を書くのは技術的に難しい。ポリコレ汚染をこの言葉を使いたい人々の直観にあうように定義するのは困難だからだ。
インターネット上で話題になっている事件を、理論とデータをもとに社会科学的に分析。
学生が映画やゲームのポリコレ汚染で論文を書きたいと言ってきたら、まずそれを忘れて作品をよく分析しろと指導すると言う話に、表現規制派フェミニストを非難してきた界隈(表自界隈)から批判が集まっていた。ポリコレ汚染で論文を書くのを止めることが、ポリコレ汚染を助長すると考えたようだ。
だが、この指導は適切だ。なぜならば、ポリコレ汚染で論文を書くのは技術的に難しい。ポリコレ汚染をこの言葉を使いたい人々の直観にあうように定義するのは困難だからだ。
フェミニストの巣窟である日本女性学会でトランス権利活動家(TRA)なフェミニスト有志が公開で声明と賛同募集を発し、現在の学会執行部と対立する事態になっている*1。分科会での報告と質疑応答に「人権侵害」があったそうだ。
学会の報告と質疑応答はあくまで学術的な議論なわけであるから、トランスジェンダーの人権を侵害するのは困難であるし、主張に問題があれば直接間接に反論していけば済む話なのだが、社会圧で異端を封殺しようとする態度がTRAらしいものとなっている。
虚偽の性被害告発をした新井町議のリコールに関して抗議を行った草津町フラワーデモ主催者側の一人である北原みのり氏が、市民団体が提案した港区男女平等参画センターの講師を勤めることを拒絶されたことが話題になっている。企画確定前のキャンセルだ。
北原氏が公開した港区の担当者の市民団体へのメール*1では、審査会で①草津町フラワーデモと②トランスジェンダーの性自認に懸念を示したことにSNS上で非難が集まっていることが問題視され、「SNSや来館者の反応による運営リスク」が懸念されるため、市民団体に講師を変更するように依頼している。
根拠の薄い憶測を、事実であるかのように言って誰かの社会的信用を失墜させると、名誉毀損になる。
当たり前だろうと思うかも知れないが、動画配信者の皆さんには共有されていない事実のようなので指摘しておきたい。実際、ここ数年間、動画配信者の皆さんが侮辱や名誉毀損で訴えられて敗訴する事件が続いている。
NHKから国民を守る党の立花孝志氏がデマを流し続けてきており*1、それに憤る人々から逮捕しろと言う声があがっている。
逮捕するには罪状がいる。立花孝志氏の言説に関しては、名誉毀損が該当しうるが、親告罪だ。被害者が訴える必要がある。兵庫県議会の百条委員会の委員長である奥谷謙一議員が立花孝志氏を刑事告訴しているのだが、奥谷議員に関する言及で起訴・有罪になるかは心許ない。奥谷議員に対する言及は、無根拠な誹謗中傷に思える一方で、よくある陰謀論に近いからだ。裁判官が受忍範囲と考える可能性がある。
沿岸バス(北海道羽幌町)のスクール水着にセーラー服の上着だけ着た観音崎らいなのラッピングバス、自衛隊滋賀地方協力本部のセールススローガン「パンツじゃないから恥ずかしくないもん! 」で知られる『ストライクウィッチーズ』の自衛官募集ポスターなど、上着を着ているのにスカートやズボンを履いていない無い造形のキャラクターは非難されがちだ。
先日は、航空自衛隊御前崎分屯基地の公式キャラクターのおまねこさんが、「女性が下半身を露出しているように見えるデザイン」で「心底気持ち悪い」と非難され*1、SNSで表現物への非難に抗議の声をあげている表自界隈から、動物キャラで、設定では男の子なのだから非難は不当だと反論されていた*2。
しまむら×加賀美健のコラボ商品の「パパはいつも寝てる」「パパは全然面倒みてくれない」と言うメッセージが書かれた靴下がSNSで男性蔑視だと非難され販売中止になり*1、書店受けの『エルフ先生のトイレはどこですか?①』のポップが女性蔑視や性的倒錯と言うような非難を受けて撤去された*2。
立憲民主党の米山隆一衆院議員が今野忍記者の𝕏/Twitterでのリプライに関して、普段から付き合いのある他の朝日新聞記者に口頭で抗議したことに関して、「言論弾圧も言論弾圧、キングオブ言論弾圧」と批判しだした反リベラルのアンフェがいるのだが、程度や状況、物事の仕組みや作用を考えないレッテル貼りなので指摘したい。
都に事業委託先の監査請求を行ったり、𝕏/TwitterやBLOGで受けた非難を不法行為だと訴訟を起こしたり、東京都知事選に出馬したりと、個人で政治/市民活動を行っている暇空茜氏への支持を表明している岩下の新生姜で知られる岩下食品の社長、岩下和了氏へ、暇空氏の活動を善しとしない人々から批判が集まっている。
コカ・コーラの広告に採用されたMrs. GREEN APPLE『コロンブス』のミュージックビデオが炎上したのだが、何が悪いのかと疑念を呈している人々が、アンチリベラル、アンチフェミニストの中にいる。
このビデオで傷ついた人はいないと言っているのだが、非難している人々の主張を汲む努力ができていない。誰かの心が傷つくと言う話ではなく、歴史観、道徳観、尊厳が問題とされている。
「ポリコレリベサヨうんこ学者」が侮辱になるか否かが争点だと思っていた北村×雁琳訴訟の判決が4月17日に出て、雁琳氏に220万円の支払いが命じられた。SNSでのこの手の訴訟としてはかなり高額な部類に入る。どういう理由がついているのかと思って判決文が公開されていたので拝読してみたら、予想外のところがポイントになっていた。
昨年の騒動を受けて、2024年3月5日に出た「埼玉県営水上公園における水着撮影会開催の手引き」がSNS界隈の表現の自由戦士の皆さんに不評だ。このルールの土台となる提言「埼玉県営水上公園における水着撮影会の在り方について」をまとめた検討会の委員は非公開なのだが、左派やリベラルは風紀に厳しいと文句をつけている。