2026年7月13日月曜日

小学校英語にフォニックスを導入しようと言う主張には、根拠にできるエビデンスがあるよ

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ある社会学者が、小学校英語にフォニックス(synthetic phonics)を導入しようと言う主張に対して、小学校英語でのフォニクスの効果にエビデンスはあるのか、非英語圏の小学校英語について研究しているのに聞いたことがないと指摘していた。

フォニックスは、英単語の音節ごとの綴りの発音の規則性を中心にした英語学習方法だ。英語圏の児童に対して(それまでの教育方法よりも)高い教育効果があると、2000年頃までには教育学界隈で言われるようになった。『ライオンとイングリッシュ(Between the lions)』と言う幼児番組を見ると、どういうものか分かる。

2026年7月5日日曜日

確認されるアメリカ合衆国大統領の法的権限

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今年2月のトランプ関税違憲判決から5ヶ月経ち、他のトランプ政権に関する裁判も多数、最高裁判決が出てきた。

出生地主義は確認され、大統領令は無効とされた。連邦準備制度理事会(FRB)のリサ・クック理事の解任は違法とされる一方、大統領に規制委員会の人事権は認め、連邦取引委員会(FTC)の民主党系委員レベッカ・スローター氏の罷免は認められた。期日後に到着の郵便投票は有効だと確認され、トランプ政権は敗訴。トランスジェンダー女性の女子競技会参加禁止は合憲。トランプ氏個人の裁判ではあるが、最高裁もトランプ氏の性的暴行認めた下級審判断を支持した。

2026年7月1日水曜日

高市早苗「立法調査官」は、実際のところ何者だったのか

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高市早苗氏は本当にcongressional fellowだったのか疑惑が再燃している*1

私の理解では、congressional fellowはシンクタンクなどのfellowship(研究奨学金制度/教育プログラム)によって、米連邦議会議員事務所もしくは米連邦議会委員会に入って議会活動を学ぶ人のことを指す。議員や議会に雇用はされないが、正規の議会スタッフと同様に身分証明書(Congressional ID Badge / Staff ID)が発行され、本会議場を除く議会施設に入る事ができる。また、議会職員の規則に従う事を非公式に要求される*2