2026年9月8日火曜日

ハードル低めのゼロトラストネットワークのはじめ方

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デジタル庁 (2022) 「ゼロトラストアーキテクチャ適用方針」やRais et al.(2025) 『ゼロトラストネットワーク 第2版』などの影響で、やたら長くて細々したゼロトラスト語りを見かけるようになった。残念ながら長すぎて、顧客や営業はもちろん、ソフトウェア・エンジニアも9割ぐらいの人はついてこない。

ゼロトラストの提唱者John Kindervag氏へのインタビュー記事によると、ゼロトラストネットワークは、誰が(何が)どこからどのデータを参照する必要があるかというビジネス要件を把握し、それを可能にしつつも、なるべく小さい権限を設定する最小権限戦略(Least Privilege Strategy)がグランド・ストラテジーだ。「何が」には、ネットワーク機器などのハードウェアや、サービスなどのソフトウェアが含まれる。