2013年3月1日金曜日

テレビを見るのは国民の義務です

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東北大学大学院環境科学研究科教授の安田喜憲氏が、色々な意味で興味深い主張をしている(日本放送協会第1110回経営委員会議事録)。最初に見たときは釣りだと思ったし、見直しても何かの冗談だろうと思ったし、今でも多忙でお疲れだったとは思うが、確かに色々な意味で興味深い発言が記録されていた。

私は、今の若者に徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう法律で、テレビの番組も何時から何時まできちんと見るということにすればいいと思います。この番組を見なければ会社に就職させないとか、抜本的に政策を変えないと、日本は本当に大変なところへ行くのではないかと思います。

前後を見るとテレビ番組の質が悪いと言いたいらしいが、そういうのは見ない方が良いのでは無いであろうか。

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