2010年8月18日水曜日

ちょっと懐かしい幾何学図形のHD動画

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フランスの数学者マンデルブロが発案した、図形の一部分と全体が自己相似になっている図形をフラクタルと呼ぶ。どんどん同じ法則に従って無限に図形を拡大できることから、コンピューター・グラフィックスでの描写に適しているため、90年代にPCのグラフィックス機能の性能が向上したときに、良く見かける図形であった。

その懐かしいフラクタルのHD動画がyoutubeにアップロードされていた。文書や数式や図で説明されるより、代表的なフラクタル図形であるジュリア集合が、動画でどんどん拡大されていく方が、その特性が分かりやすい。

一時、フラクタル圧縮が注目されていた時代もあるが、最近はめっきり聞かなくなったこの概念。実用上は大きく発展しなかったと言っていいと思うが、カラフルだし解像度の差が出るので、高解像度モニターの性能チェックには良いのかも知れない。

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