2010年9月10日金曜日

空の上のモーツァルト交響曲第29番

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旅客機の機内で、突然、何人もの人がチェロやヴァイオリンを取り出し演奏を始めたら、大抵の人は驚くと思う。

2010年8月30日(月)の昼過ぎ、上海発アムステルダム行のKLM航空KL0896便B747-406で、そんな事が起きた。

国家大劇院や上海万博での公演の後に、離陸待ちで遅延中の同機に乗り合わせた、アムステルダム管弦楽団のメンバーが、突然、モーツァルト交響曲第29番を演奏はじめたのだ(Amsterdam Sinfonietta)。下は、そのときの動画だ。

同楽団の名前でアップロードされているので、動画は同行者が撮影していた模様。

なお、近年は機内への楽器の持ち込みが制限される傾向がある。ただし、国内航空会社では2009年1月より持ち込み制限が強化されたが、高価で紛失・破損時の損害が大きいため、追加料金を払うことで持ち込みが可能になっている。KLM航空の場合はヴァイオリンなどは手荷物で持ち込め、チェロなどは追加のシートを事前に予約する必要があるようだ(KLM)。

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