2010年8月30日月曜日

壁をホワイトボードにする塗料

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ミーティングでホワイト・ボードは良く使う便利な道具だ。書く面積が足りなくなるときもあるが、右のような壁一面がホワイトボードになっている、ちょっとお洒落な事務所もたまに見かける。

米国では、この壁をホワイトボードにする塗料IdeaPaintが市販されているらしく(日本での代理店はダイニッカ株式会社らしい)、家庭でも壁を子供の落書き用にする事もできるらしい。冷静には単なるDIYな商品なのだが、youtubeの動画を見ていると、ちょっと欲しいなと思える何かがあったので紹介したい。

1. 設置方法の説明

まずはIdeaPaintの説明。基本的にペンキと一緒で、壁を綺麗にして塗るだけだ。

これがそのホワイト・ボード化のセット。塗料と溶剤のセットのようだ。

まずはせっせと壁を磨く。表面を綺麗にするのが、塗装の鉄則。

シンナーが好きな人はともかく、普通は換気も良くしないといけない。

溶剤に塗料を混ぜる。なおローラー等も綺麗に埃などをとっておこう。

厚く塗る必要は無く、満遍なく縫っていく。

髪型は短い方が望ましいが、結んでおいても支障は無いと思う。

端はマスキング・テープで、塗料がはみ出ないようにしておこう。

塗り終わったら、マスキング・テープを外して、乾燥を7日間待つ。

乾いたら、普通にホワイト・ボードとして使える。印刷などはできないので、デジカメ(フラッシュ無し、三脚有り、タイマー設定推奨)で保存する必要はあるが、便利だ。

2. 動画の設置方法の説明があるので、簡単に見える

ざっと使い方を見ていくと、とっても簡単に思える。以下は実際の動画なのだが、紙の取扱説明書よりも実行する動作が明確なので、難易度が低く感じるのであろう。

3. 簡単に見えると欲しくなる

動画で製品説明をしているサイトは多々あるが、動画のストリーミングはインフラ面で費用がかかるし、同時アクセスに強いものを用意するのは容易ではない。無料サービスのyoutubeを使って廉価かつ大規模なトラヒックに耐えるようにしているのは賢いやり方だ。

素材もマッチングしていると思われる。利用にちょっとしたコツが必要なものは、動画で分かりやすく説明してあると欲しくなるものだ。ソフトウェアなどでは有志のユーザーの動画説明も多いが、こういったハードウェアでもマーケティング的には有効だと思う。

また、編集の仕方も広告風味な所は少なく、簡潔なところは評価できる。長さも、動画による商品説明は3分程度にまとめる方が良いとされる(japan.internet.com)が、2分22秒と適正範囲内だ。

つまり、このIdeaPaintの説明動画は良くできている。

なおこの動画、古いバージョンの動画も残っているので、何回か撮影や編集を重ねて分かりやすくしているようだ。最初から完璧なものを配信する必要も無い。公共広告なども含めて、こういう動画が今後は増えて来るであろう。

1 コメント:

fukuchan2010 さんのコメント...

これはいい!販促手段、商品説明に動画を使用する、しかもyoutube/
無料使用!3分でなく1分でも良い!…twitterクラウド検索での広告活用には、このような動画への橋渡しが有効と思える!

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