2010年12月27日月曜日

嘘だといってよ、ドコモ。HT-03Aを見捨てないよね?

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HT-03A(欧米ではHTC Magic)は、もっさり端末として人気が無い。これは、2009年7月10日発売の端末で、当時のAndroid OS(1.5/1.6)の完成度が低かったことも影響している。しかしハッカーに売れていたのか、以前から野良Android 2.2(コード名Froyo)が動く端末でもあった。今や非公式ROMイメージをインストールするための端末になりつつある(とりあたまさんのおぼえがき)。

2010年6月に、仏通信事業者SFRが2.2へのアップグレードを予告して、HT-03Aユーザーに期待を持たせた。しかし、公式バージョンアップは中々され無いため、キャリアが見放した端末だと思われはじめた。

ところが何があったのだろうか。12月14日に英ボーダフォンがバージョンアップを実現した(Engadget Mobile)。インドでもアップグレードがされたらしい(Gadgets and Gizmos)。出遅れた感じはあるが、喜んでいる人も多いはずだ。Exchange Serverとの連係が高まり、GMAILアプリの新バージョンが利用でき、アプリの実行速度があがる事に助かる人は多いはずだ。ただし、HTC-03Aを2.2にアップグレードしても、ライブ壁紙、Flash、テザリングは行えない。(Gadget Helpline UK)。以下のグラフは非公式Froyoのものだが、ベンチマークのスコアは2倍に跳ね上がり、Motorola Droidと同等になっている(xda-developers)。

NTT DoCoMoはHT-03AのAndroid 2.2へのアップグレードに関しては何もアナウンスしておらず、利用者もNTT DoCoMoはHT-03Aを見捨てたと感じているようだ。しかし世界にアップグレードをしたキャリアがある以上、DoCoMoが技術的理由でできないと言うはずがない。だから嘘だといってよ、ドコモ。HT-03Aを見捨てないよね?

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