2013年4月27日土曜日

風力発電所の監査ロボットは007風味

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むしろ爆発しそうな感じなのだが、風力発電所の監査ロボットが紹介されていた(DVICE)。磁石で風力タービンのタワーに張り付いて登って行き、振動や目視などの検査ができるロボットだ。

このHelical Robotics社のHR-MP20は、無線で遠隔操作ができ、重量は約19Kg、積載量は最大9Kgで、分速13m以上で登る能力を誇る。磁石は強力で、最頂部でも安定しているとのこと。価格は2万ドル(200万円弱)。

風力発電所のコスト構造を見ると、ほとんどが建設コスト*1だし、原発のように検査で近づけない事も無さそうだが、何十本とタービンがある所では効率化のニーズがあるのであろうか。

*1「陸上風車の場合、コストの68%は機器の費用となっており、イニシャルコスト(機器、基礎、系統接続、道路・建物)は97%を占めている」(NEDO 再生可能エネルギー技術白書)。

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