𝕏/Twitterでトランプは決して貧乏人を嘲笑わなかったと言う主張を見かけたのだが、トランプ氏には貧乏人をバカにした過去発言がある。
よく知られているのは1999年のNew York Times誌のインタビューでの発言だ*1。トランプ氏が貧乏は愚鈍の証なのだから恥じるべきことだと考えていることが分かる。
My entire life, I've watched politicians bragging about how poor they are, how they came from nothing, how poor their parents and grandparents were. And I said to myself, if they can stay so poor for so many generations, maybe this isn't the kind of person we want to be electing to higher office. How smart can they be? They're morons.(拙訳:これまでの人生を通して、自分がいかに貧しいか、いかに無一文から始まったか、両親や祖父母がいかに貧しかったかを自慢する政治家を見てきました。そして、何世代にもわたって、ずっとそんなに貧しいままでいられるのであれば、こういう人間は、我々が高い公職に選ぶべき種類の人ではないであろうと、心の中で考えました。彼らはどれほど賢いと言えるのでしょうか?彼らは愚か者です。
だいぶ昔のインタビューではあるが、2017年にも公職者には貧乏人ではなく富裕層をつけるべきだと主張している*2ので、この考えは現在でも同じであろう。財ではなく能力で任命すると言わないので、財が能力の証だと考えていることが分かる。
なお、トランプ氏の支持者は平均すると所得が高いと言われている*3。
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