2012年7月31日火曜日

高齢者の資産は消えるお金と言う“見込み”

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みんな高齢者が消費する金は消えてなくなると思ってるんじゃ?」と言うエントリーの、高齢者の資産の見解に対して、少し違う見方を指摘したい。

つまり、高齢者の資産は消えると見込まれている。お金は循環するので誰かの資産として代わりに蓄積されそうに思えるが、実際は消費されれば消えてしまう。

原発ゼロを7割が支持でも、コスト増加を7割が支持とは限らない

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朝日新聞が、政府がエネルギー政策について国民の声を聞く意見聴取会で参加者の7割が2030年に原発ゼロを支持したと報じている。参加者の大半が反原発活動家でないか心配になるが、そうでないとして、参加者はそれがコスト倍増を意味する事を認識しているのであろうか?

空中戦も無人機にお任せ!まずは最強無人機トーナメントから

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ガンダムとポケモンを比較したときに、ガンダムは主人公が身を危険に晒しているのに、ポケモンは手下に戦闘の全てを任せていて教育上良くないなと思っていたのだが、戦場のリアリティとしてはポケモンに軍配が上がりつつあるようだ。

既に偵察任務や対地攻撃で遠隔操作の無人航空機が果たす役割が大きくなってきているが、海軍は2015年に無人機同士の空中戦を実現する方向で、技術開発を進めているとPOPSCIが伝えている。

iPhoneが入るブラやジーンズについて

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iPhoneが入るブラやジーンズが良く話題になる。特に夏場はスマートフォンを入れておく場所に困る事が良くあるので、便利なグッズが無いか気になるものだ。

写真のJoeyBraは御存知の人も多いであろうが、ワシントン大学でビジネスを学んでいるMariah Gentry氏とKyle Bartlow氏がデザインしたものだ。経験によると女性は出かけるときにハンドバッグを持っていきたがらないが、貴重品を置いておくのは危険があるそうだ(POPSCI)。

ソーラー・パネルも両面の時代

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POPSCIがエルサレムに拠点があるbSolar社の両面ソーラー・パネルを紹介している。

ソーラーパネルの裏面のプラチナをホウ素に変えてコストを抑えつつ、高効率の単結晶シリコンを用いた製品で、通常のソーラーパネルと違い地面に反射した光を用いて発電出来る事から、通常の斜めに設置されたソーラーパネルの10~30%増し、垂直に設置されたソーラーパネルの30~50%増しの発電が可能だそうだ。日本の那須烏山市の太陽光発電事業で用いられる予定だとしている。

2012年7月30日月曜日

メガバンクは国債で高利益を上げていない

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人気ブロガーの藤沢数希氏が「銀行はお年寄りから集めたお金で日本国債を買うお仕事」「メガバンクは日本国債と心中する覚悟を決めた!?」と言っている。三菱UFJFGが「12年3月期決算で9813億円の利益を上げ、日本の全上場企業の中で最高の利益を叩き出した」のは、「メガバンクが持っていた日本国債の価格が大きく上がったから」だそうだ。色々と問題があるのだが、せめて決算情報を確認して欲しい。

2012年7月29日日曜日

男性用避妊ジェルは信頼性なし

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POPSCIが直接皮膚にぬれる男性用避妊ジェルを紹介している。避妊効果のある男性ホルモンのテストステロンと、その効果を促進するプロゲスチンが含まれているそうだ。Harbor-UCLAメディカルセンター、ロサンゼルス生物医学研究所(Los Angeles Biomedical Research Institute)で開発された。

三橋貴明が“ブラック・エゴイズム”な人の件

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経済評論家の三橋貴明氏のブログが某所で紹介されていたので、そこのエントリーを読んでしまったのだが、ノーガード戦法を取っているらしくツッコミどころ満載だったので、ツッコミたい。

TPPで国家主権が犯されるとか言っている人らしく、それに相応しい主張になっていた。前半部分でノーベル賞経済学者のクルッグマンを紹介しつつ、後半で独自の主張を展開するのはいかがなものであろうか。

2012年7月28日土曜日

クルッグマンは1998年から財政政策を否定していない

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日本のデフレ、正確には流動性の罠からの脱出方法を示した1998年のクルッグマンのIt's Baaack!論文は有名だが、その中身は余り知られていないようだ。「復活だぁっ!日本の不況と流動性トラップの逆襲」と言うタイトルで、山形浩生氏が翻訳しているので、比較的気軽に読むことができる*1のだが、金融政策一辺倒で2009年に財政政策を重視に転向と言われているぐらい、誤解が尽きない。

日本は労働市場が硬直的だから労働生産性が低い?

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少し前の記事だが、経済評論家の池田信夫氏がTyler Cowenのブログで紹介していたChristopher Phillip Reicherの論文から、日本経済の問題は労働市場の硬直性が原因だと主張していた(アゴラ)。

思い込みがあるためか、CowenやReicherの主張と少しづれていて、解釈がおかしいように感じる。雇用規制については議論がまだまだ続くであろうし、池田氏のような主張も多いであろうから、問題点を確認しておこう。