2010年7月24日土曜日

従業員を退職に追い込む21の方法

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米国の職場ではボックスで仕切られた席が多いようだが、長期休暇から帰ってくると派手に悪戯されていることも多々あるらしい。日本でこのような悪戯をすると悪意をもって捕らえられるので、真似をするとうまく自主退職に追い込む事ができるかも知れない。MAXIM.comにアップされていた21パターンの悪戯をリストラのノウハウとしてあげておく。

1. カップ

紙コップを大量に並べておくのは悪くないアイディアだ。コストがそうかからないし、苦情が出たとしても湿気を確保するためだったと言い訳もできる。撤去が楽なのが欠点。

2. ラップ

ラップでぐるぐる巻きにするのも悪くないアイディアだ。コストがそうかからないし、苦情が出たとしても埃が積もらないように気を使ったと言える。撤去が楽なのが欠点。

3. 紙で包装

紙で包装するのは、ちょっと難があるかも知れない。コストはかからないだろうが、手間隙はかなりかかるであろう。ただし苦情が出たときには、休暇中にデスクを大切に保護していたと言える。撤去にやや手間がかかるのも利点だ。

4. ゴミ箱

ボックスをゴミ箱にしてしまうのはいい方法だ。コストもかからないし、ゴミを捨てるという日常的な行為で達成することができる。苦情が出たとしても、十分なゴミ箱のスペースが無かったと言えるであろう。ゴミの種類によっては撤去が楽なのと、芸術性に欠けるのが欠点だ。

5. トイレット・ペーパー

トイレットペーパーで装飾するのは、あまり良い手段とは言えない。コストや手間隙はかからないが、必要性を説明するのに苦労するであろう。また、撤去が楽なのと、見た目が悪いのも欠点だ。リストラ予定の人が休暇から戻るまで、トイレット・ペーパーの中で生活をしないといけない。

6. ポップコーン

周囲だけをビニール・シートか何かで覆い、ポップコーンで埋め尽くすのは全くもってよい手段とは言えない。コストも手間隙もかなりかかる上に、ターゲットがメタボリック症候群の食欲旺盛な人であれば、逆に喜んでむさぼってしまうためだ。また、職場全体がポップコーンの香りに満たされる覚悟も必要だ。

7. 新聞誌で包装

新聞誌で包装するのは、ちょっと難があるかも知れないが、紙よりは効果的だ。コストはかからないだろうが、手間隙はかなりかかるであろう。しかし、古紙回収されそうな古新聞誌が、ターゲットに退職意欲を強く抱かせるのは間違いない。また、苦情が出たときには、休暇中にデスクを大切に保護していたと言える。撤去にやや手間がかかるのも利点だ。

8. シュレッダーの紙屑

ボックスをゴミ箱にして、シュレッダーの紙屑で埋めるのはいい方法だ。コストもかからないし、シュレッダーのゴミを捨てるという日常的な行為で達成することができる。苦情が出たとしても、機密保持にふさわしい人に書類を預けたと言い訳ができるであろう。ただし、退職時に紙くずを持ち帰られると、機密情報が漏洩してしまう可能性があるので、実際に投げ込む紙屑には注意が必要だ。

9. ポストイット

ポストイットでボックスを埋めつくすのは、コストはそれなりかかるが、ターゲットが精神的に弱い場合に有効だ。特に何かメッセージを書いておけば、パニックを引き起こして自主退社してくれるであろう。ただし精神病になって病欠になると会社の大きな負担になるので、ターゲットの心の強さを注意深く観察してから実行する必要がある。

10. ネズミ

ミッキーマウスではなく、ドブネズミのようなぬいぐるみでボックスを埋め尽くすのは、ネズミ恐怖症のようなターゲットには有効だ。うまく行けば、パニックを引き起こして自主退社してくれるであろうし、苦情が出たとしてもプレゼントのつもりだったと言い訳できる。コストがかなりかかるのが問題だ。

11. 洗濯バサミ

家族が多く、いつも仕事と家事に苦しんでいるターゲットには、大量の洗濯バサミが有効だ。職場にいながら、重労働の家事を思い起こさせれば、強い精神的な打撃を与えることができるであろう。コストがかなりかかるが、苦情が出たとしても実用的なプレゼントであると言い張れば問題が無い。なお、幾らコストがかかると言っても、洗濯バサミは盗まないように。

12. ファンシーな入場口

意外に立派に飾り付けてある門は、王様でもない人には入りづらいものだ。派手に飾り突けてあれば、デスクにたどり着く前に、辞表を提出しようと思ってくれるかも知れない。コストや手間隙がかなりかかるが、苦情が出たとしても職場復帰を歓迎していると言い訳ができる。

13. キーボードにカイワレダイコン

ボックス全体に細工をするよりも、部分的でかつ職場でもプライベートな部分に細工をするのも良いかも知れない。ターゲットのPCのキーパッドを外してスポンジを埋め込み、そこにカイワレダイコンの種を撒いておけば、ターゲットは職場復帰と同時に奇妙な光景を目撃することであろう。メールも社内イントラもチェックすることなく、キーボードを放り投げることは確実だ。欠点としては、電子化された職場では退職願いを書けなくなるので、退職に追い込めなくなることだ。

14. カラフルなポストイット

単なるポストイットでは歯が立たないターゲットには、カラフルなバージョンでアタックするのも有効だ。人間が落ち着かない派手な色で埋め尽くすことで、その場にいる気をうせさせることができる。回転率の高いファーストフード店の内装を見習うといいであろう。欠点は、コストがかかることと、迅速にポストイットを剥がされた場合は、色彩効果が発揮されないことだ。

15. アイドル・バンドの写真

日本ではビジュアル系バンドの写真を貼っておけばよい。ターゲットがまともなオトナであれば、見ているのも恥ずかしくなって、速やかに会社からいなくなってくれるであろう。コストはそれなりかかるのと、写真を準備しているときに、周囲に見られると自分が恥ずかしくなるのが欠点だ。

16. カマクラ

氷ついた人間関係を暗に言いたいときは、氷でカマクラを作っておくと良いであろう。かなりのコストと手間隙がかかるが、見た目どおり寒くて居心地の悪い職場になるので、ターゲットが退職を決意する可能性はかなり高い。ただし、真夏の日本でこれを実行すると、会社に住みだす可能性さえあるので、実行する季節を良く選ぶことが大切だ。

17. ビールの缶

ビールの缶でボックスを埋め尽くすのも、いい方法だ。ビールが飲みたくなって勤労意欲が低下するであろうし、もし空けて飲んでも生ぬるくてまずいだろうし、空であったら飲めなくて悔しい思いをするであろう。問題はコストがかなりかかると言う事と、積み上げている途中で自分が飲んで酔っ払ってしまい、逆に自分がリストラされる可能性があることだ。

18. 城

立派に飾り付けてある門どころか、城のようにしてしまうのも手だ。周囲との強固な垣根を感じ、職場での致命的な人間関係を理解して、辞表を提出しようと思ってくれるかも知れない。コストや手間隙がかなりかかるが、苦情が出たとしてもターゲットにふさわしい席を準備したと言い訳ができる。

19. 段ボール

紙や新聞誌で包装するのは、色合い的に許せない人は段ボールで包装するのも悪くは無い。物販をやっている会社であれば余った段ボールは何かと発生するであろうし、ターゲットが見たときの打撃も大きいであろう。ただし、かなりの加工技術と手間暇がかかるので、ちょっとした職人技がいるので注意が必要だ。

20. 風船

手間隙をかけずに、かつターゲットに打撃を与えたい場合は風船は有効な手段だ。コストはちょっとかかるが、膨らませてボックスに入れておくだけで完成だし、見た目も悪くない。しかも、ターゲットの目の前で連鎖的に破裂させることで、精神的にダメージを与えることができる。

21. アルミホイル

アルミホイルでラッピングするのは、銀ピカでクールかも知れない。コストもかかるし、手間暇もかなりかかるが、苦情が出たときには、休暇中にデスクを電磁波から大切に保護していたと言える。撤去にやや手間がかかるのも利点だ。

おわり

緊急に誰かをリストラする必要がある場合は、以上の方法を試してみることをおすすめする。うまく精神的にダメージを与えることができなくても、会社に愛想をつかして辞めてくれる可能性が増すのは間違いない。

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