ブログを書き始めてから約9ヶ月が経過したので、半年前の記事をまとめてみたい。
名称と異なり社会ではなく、自然科学や工学的なニュースの紹介が多い本BLOGだが、人気記事も科学・技術系となっている。
当時はアクセス数が今よりも少なく、タイトルも見ていない人が多いと思うので、気になった記事に目を通して頂ければと思う。
インターネット上で話題になっている事件を、理論とデータをもとに社会科学的に分析。
ブログを書き始めてから約9ヶ月が経過したので、半年前の記事をまとめてみたい。
名称と異なり社会ではなく、自然科学や工学的なニュースの紹介が多い本BLOGだが、人気記事も科学・技術系となっている。
当時はアクセス数が今よりも少なく、タイトルも見ていない人が多いと思うので、気になった記事に目を通して頂ければと思う。
Mail Onlineが、手足や内臓を失っても再生できるメキシコサラマンダーの再生力を、人間に生かす研究がされていると伝えている。
日本ではアホロートル、もしくは『ウーパールーパー』で知られ、3億年ほど進化が無く、食用で乱獲されたり、開発で生息域が狭まるなどして、絶滅が危惧されている両生類だ。右上の写真はアルビノの固体で、通常は灰色をしている。
Androidの勢いが止まらない。米国市場ではあるが、2010年第2四半期にはiPhoneとAndroidの販売数シェアは逆転し、利用者数シェアもcomScoreの調査で1.1%、Nielsenで5.2%までiPhoneに接近してきている。過去数ヶ月の傾向が続けば、来年初頭にはAndroidとiPhoneの立場が入れ替わる状況だ。
AndroidがiPhoneに構造的に勝つのが難しい点がある。その点と比較すると、タッチパネルのレスポンスなどのユーザビリティや、アプリケーションの数、ハードウェアの薄さや、バッテリー持続時間などは表面的な優劣でしかない。
iPhoneがAndroidに対して持つ最大の長所は、アプリケーションの実行速度の速さとメモリ消費量の少なさだ。これは、iPhone(iOS)の開発言語であるObjective Cがネイティブ・コードを生成する特性に依存するため、もっと本質的な違いとなる。
日本で最もユーザー数が多いスマートフォンがiPhoneであるのは間違いない。スマートフォンの利用動向調査では、iPhoneで54.6%のシェアを占めている。
しかし、世界ではAndroidがiPhoneのシェアを追い抜きつつあるし、日本でも11月と12月上旬のBCNの売れ筋ランキングでは、Androidが大きく健闘しているようだ。11月はauのIS03が販売数トップで、NTT DoCoMo(以下、DCM)のGALAXY Sも4位につけており、先週は1~3位を独占したようだ。
2010年10月25日にムラピ山(Gunung Merapi)が噴火し、火砕流で付近の村に被害を出したあと、噴煙が上空10kmまで上がった。その結果、エンジンは火山灰を吸い込むと停止するため、航空機の運航が広い範囲で不可能となった。
外部燃料タンクの断熱材にヒビが見つかり、12月3日に延期されていたスペースシャトル・ディスカバリー号の退役前の最後のミッションだが、2011年2月3日以降に延期された。NASAでは延期理由を、梁の部分にもヒビが見つかり、さらに調査が必要になったと説明している(POPSCI)。もともとは9月21日に打ち上げ予定なので、3ヶ月以上の遅れになる。
一方で、スペースシャトルの後継機の開発は順調なようだ。
米ワシントンD.C.のスミソニアン航空宇宙博物館の地質学者Ted Maxwell氏と同僚が、エジプトのサハラ砂漠の砂の下に、350Kmの長さの古代の湖底が見つけたと報じられている(NewScientist)。
2000年2月に、スペースシャトル・エンデバーに搭載された修正されたレーダー・システムである、NASAのスペースシャトル立体地形データ(SRTM)で撮影された高解像度画像を調査したところ、ナイル川からの氾濫の後にできたTushkaと呼ばれる湖の範囲を識別できたそうだ。
計算機工学の代表的な難問に、巡回セールスマン問題がある。この難問をマルハナバチが解いて行動していると、ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校生物科学部のNigel Raine博士が主張しており、American Naturalist誌に研究が掲載されたそうだ(Mail Online)。