2013年10月22日火曜日

世間に迎合する在特会 ─ 「死ね」「殺せ」はやめるってさ

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どちらかと言えば良い事だと思うのだが、在特会は世間を意識してデモ中の発言内容を修正しだしたようだ。 『司法による勧進橋児童公園不法占拠事件の偏向判決を許すな!デモ』で、10月10日の時点で、以下のような注意書きが付け加えられていた。10月22日のバージョンでは、禁止用語が婉曲的な表現に変わっているので、古いバージョンから引用してみたい。

【注意事項】「チョンコ、チャンコロ、殺せ、死ね、レイプしろ!」その他、歩行者が絶対にどんびきするであろう発言は絶対に禁止とします。

只今、左翼陣営は私達の揚げ足を取ろうと必死で粗探ししていますので、そのような挑発には絶対に乗らないでください。

それ以外の反論はOKです。
市民活動ですので特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください。
公共マナーをお守りください。
現場では責任者の指示に従っていただきます。
以上のルールでご協力くださる方をお待ちしております。

カウンター側は逮捕者が出ており(J-CAST)、意外な事に在特会側の方が先に洗練されて来るようだ。

実際のデモで統制が効くのかはわからないが、社会で受け入れられやすい言い回しを選んでおけば、万に一つぐらいの確率で韓国政府の外交努力が実を結び、特別永住権*1を無くすぐらいの支持を集めることができたりするかも知れない(関連記事:在特会のデモの無駄さについて)。

*1「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法」によって定められた在留資格の俗称。

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