2012年11月13日火曜日

ブレードの無い風力タービン

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DVICEで新型の風力タービンを紹介している。何とSaphon Energy社の新型タービンはブレードがない。

回転による動きではなく、風で振動して前後の動きを発生して油圧システムを動かし、それでエネルギーをためるか、発電を行う事ができるらしい。ブレードが無いため騒音公害が少なく、機械部品が少ないため、エネルギー効率のロスが少ないメリットがあり、従来型のタービンに比べて2.3倍以上のエネルギー効率があるそうだ。また設備費の45%以上を削減できるとある。

数字は都合が良すぎる気がするが、色々な方向で進化するのは悪い話ではない。Saphon社は特許を取得しており、製造パートナーを見つけたら、全世界で販売したい意向のようだ。日本でも、このパラボナ・アンテナのような風力発電タービンを見かける日は遠く無いかも知れない。

1 コメント:

yamato さんのコメント...

http://goo.gl/2K450 [patentscope]
特許資料にある図を見てみましたが、中にホイールとブレードがあって回転できるようです。ピストンというギミックを加えただけの風車っぽいですね。


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