2010年11月2日火曜日

米2010年第3四半期、AndroidがiPhoneとの差を広げ約2倍のシェア44%になる

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米調査会社NPDによれば、米国2010年第3四半期のスマートフォン市場では、Android OSが44%、iOS(Apple iPhone)が23%、RIM BlackBerryが22%となった。

前四半期と比較して、Androidが11%の増加、RIMが6%の減少となる。1年前と比較すると、RIMは53%、iOSは21%のシェア減少となっている。NPDの調査は小売が対象で、企業ユースは含まれていない(PRWeb)。ただしCanalysの調査でも、Android OSのシェアは43.6%となっており、iOSは26.2%、RIMは24.2%に留まっている。

iPhoneの売上が順調に伸びており、改善しているものの在庫が十分でないことを考えると、製品として魅力が無いわけではなく、供給体制が追いついていないためにシェアを低下させていると考えられる。ただし、米国ではMotorola DroidやHTC EVO 4Gなどの人気のAndroid端末もあり、Appleの間隙をついてAndroidが大きくシェアを拡大しているようだ。米国で最も小売が活発になる第4四半期でiPhoneが十分に市場に供給されなければ、販売シェアどころか、ユーザーでもAndroidがiPhoneを逆転する可能性が出て来ている。

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