原発事故後、それを代替できる再生可能エネルギーとして太陽光発電が、インターネット上では注目を浴びているようだ。
太陽光発電には様々な利点があるのは確かだ。しかし、火力や原発力を代替するのが難しい面もある。政府はエネルギー政策の見直しを示唆しているが、太陽光発電は有料な代替手段にはなりえないであろう。
現状の太陽光発電技術の特性をまとめてみた。
インターネット上で話題になっている事件を、理論とデータをもとに社会科学的に分析。
原発事故後、それを代替できる再生可能エネルギーとして太陽光発電が、インターネット上では注目を浴びているようだ。
太陽光発電には様々な利点があるのは確かだ。しかし、火力や原発力を代替するのが難しい面もある。政府はエネルギー政策の見直しを示唆しているが、太陽光発電は有料な代替手段にはなりえないであろう。
現状の太陽光発電技術の特性をまとめてみた。
はてな匿名ダイアリーで不穏なことが書かれていたが、職場などで見かけない事も無いので解説をつけて内容を転載しておく。
典型的な“嫌なタイプ”のPHP使いの特徴を「典型的PHPerの13の悪癖」というタイトルでまとめてあるものだ。PHP育ちの叩き上げの人が陥りやすい問題も含まれていると思うので、紹介したい。
2009年に民主党の鳩山元首相が、1990年比で二酸化炭素排出量を、2020年までに25%削減する目標を立てた。日本の1990年のCO2排出量は1143.2Mt、2007年は1303.8Mt(GIO 温室効果ガスインベントリ)なので、実際は排出量857.4Mtが目標で、2007年から34.3%程度のCO2削減が必要になる。かなりの大きな経済構造の変革が必要で、政府の関与なしでは達成できない目標だ。
闇の勢力(政府、電力会社)が夢の発電技術の開発を阻害し、原発の普及を促進しているというブログの人気エントリーを二つ見かけた。「原発がなくても大丈夫な理由!」では、太陽光・風力・潮力発電、「日本が今後採るべき電力供給戦略について」では、地熱発電(高温岩体発電)が夢の技術となっている。
つまり、これらのブログは、政府と電力会社が再生可能エネルギーを用いた発電方法を阻害し、原発を推進していると主張している。本当であれば興味深いが、コスト、立地条件、潜在資源量、技術的成熟度、発電可能時間帯の観点からは妄想と言わざるを得ない。
「今春“プロ”グラマーになる人が、あと1週間ですべき7のこと」というエントリが人気だったのだが、どれも入社1週間前にするべき事、開始すべき事に思えなかった。
あげられている項目は、Hiroki Ohtsuka氏の在籍するジンガジャパン社で求められている技術なのは分かるが、普遍的なものに思えない。それらの理由を示した上で、本当に入社一週間後にプログラマになる人に必要だと思うことを一つだけ述べたい。
今回の原発災害の報道では、状況の変化がわかりづらい。各地の大気、浄水場、土壌などから放射性物質が観測されている事から、汚染範囲が拡大しているのはわかるが、福島第一原発敷地内の定点で放射線濃度が記録されていないせいだ。
経済・環境ジャーナリストの石井孝明氏の原発は経済性に優れていると主張するエントリーに、原発のコストは低くなく、むしろ太陽光発電を推進すべきだと反論するエントリをスクリプト言語Perlの日本語モジュールの整備で著名な小飼弾氏が書いている。小飼弾氏は70年代、80年代に作成された原発の設置許可申請書の発電原価を元に議論しており、2011年の現在には不適切となっているので、問題点をまとめておきたい。
原発の構造的欠陥を指摘しようとしている日本経済新聞の編集委員・滝順一氏の『日本の原発、「海依存」が弱点 冷却に構造的課題』という記事が、事実誤認に基づく根拠の無い記事になっているので、問題点を整理したい。
氏の論説は、社会科学系の学部であれば赤点になるような内容だ。全国紙の編集委員が書いた論説が、このような「ゆとり脳」型では世論が混乱してしまい、原子力政策に悪影響を及ぼしかねない。
批判的に報道されている菅直人首相の自民党・谷垣総裁への入閣要請だが、その目的については正しく認識されていないように思える(産経ニュース)。首相就任後の言動を見ていれば、自民党に責任を押し付けるためではなく、民主党の方針を転換するのが菅首相の目的だと推測できるからだ。
震災は、菅首相の政治的責任を回避しつつ、民主党マニフェスト撤回の契機になりうる。自民党が与党に参画すれば小沢・鳩山両氏の影響を排除できるであろう。しかし、二大政党制を標榜する政党の政治手法としては、政界史に大きな汚点を残す事になる。むしろ菅首相が民主党から自民党に鞍替えするほうが、政治手法としては妥当だ。