英携帯電話会社Vodafoneとサウサンプトン大学の科学者が、体温で発電してガジェットを充電できる寝袋Recharge Sleeping Bagを開発した。熱電素子がついていて、8時間の充電で、11時間の待機、24分の通話に相当する電力が得られるらしい。全然、足りないと思うが、夏のワイト島音楽祭で実験を行うそうだ(DVICE)。風邪をひくぐらい発電量を増やさないと、役に立たないのでは無いであろうか。
2013年7月1日月曜日
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インターネット上で話題になっている事件を、理論とデータをもとに社会科学的に分析。
英携帯電話会社Vodafoneとサウサンプトン大学の科学者が、体温で発電してガジェットを充電できる寝袋Recharge Sleeping Bagを開発した。熱電素子がついていて、8時間の充電で、11時間の待機、24分の通話に相当する電力が得られるらしい。全然、足りないと思うが、夏のワイト島音楽祭で実験を行うそうだ(DVICE)。風邪をひくぐらい発電量を増やさないと、役に立たないのでは無いであろうか。
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