2014年8月18日月曜日

女がヒステリーを起こして他の男に走るのは自然の摂理

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年配の男性などは聞いた事が無いこともあるようだが*1、女性の8割は月経前症候群(PMS)に悩まされているとされる。生理前に苛々が増してきて、攻撃的な態度を取ったりする症状のことだ。場合によっては、月経前不快気分障害(PMDD)と言って日常生活に甚大な影響を与えることもある。このPMSと言う症状、病気の類ではなく、生殖能力のない男性との関係を断ち切らせるための自然の摂理だと言う説が紹介されていた(News.com.au)。

実は狩猟採集社会では、このPMSはほとんど問題にならない。そういう社会では、女性に生理が中央値で年に2回しか来ないからだ。生涯を通じても100回程度らしい。この頻度ではPMSは大した問題にならない。しかし、元記事には明確に書いていなかったが、生殖能力のない男性と交配している女性には生理とPMSが頻繁に来るので、女性の態度が問題になり、男女に不仲が発生して、ある種の積極性が増した女性が浮気に走ることになる。PMSがある事により、女性が子孫を残せない可能性が減るわけだ。

現代社会では、避妊によって産児制限をしていることもあって、一ヶ月に一回程度は来ることになる。つまり、現代社会の男性は、狩猟採集社会の生殖能力のない男性と同じ目にあうことになる。つまり、定期的にパートナーの女性にヒステリーを起こされて、油断をすると浮気された上に捨てられることになる。実際にそういう目にあった男性はひどい女を掴んだと思うかも知れないが、安心して欲しい。女性の8割はそうなので、その経験はすごく正常だ。

何か救いようがない世の中な気がするが、擬似的に妊娠状態を作り出す経口避妊薬がPMSを緩和することが知られており*2、元記事では服用を勧めていた。PMSが激しい女性が素直に飲んでくれるのかは分からないが、運がよければ男性は生傷を減らすことができる。運が悪くても自然の摂理なので、諦めて受け入れよう。

*1男性が女性の身体の構造をよく知らない事は多いそうだ(関連記事:産婦人科医が男に知って欲しい女のからだ)。

*2ただし、単に感情の起伏が無くなるだけではないかも知れない(関連記事:経口避妊薬は女性の脳の構造を変える)。

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