2014年6月30日月曜日

米国で新兵の質が低下中

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米国防省によると、米国の17歳から24歳の3400万人の約71%が、健康、身体的風貌、学歴が理由により兵役に適さないそうだ。典型的な不適格者は、高卒資格もしくは一般教育修了検定(GED)が無く、重罪を宣告され、注意欠陥過活動性障害(ADHD)の処方箋を飲んでおり、刺青やピアスの穴がありすぎるらしい。適格者で興味を持ってくれるのは、たった1%に過ぎないとのこと。米軍は採用基準を緩めており、2001年には90%あった入隊者の中の高卒資格者は、2007年には79%になっているそうだ。イラク戦争の間、肥満についても基準を緩めていたらしい(Time)。

さすがに平均的な学歴が低下したり、病気持ちの若者が増えたりはしていないであろうから、肥満の若者が増えているのであろう。肥満だったら軍で絞ればいいから大きな問題ではないと思うが、不健康な社会になってきた影響は軍も免れないようだ。

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