2013年6月15日土曜日

不況で売春婦はあがったり

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不況で英国の売春婦が単価を下げている。性的サービスが奢侈である事から需要が下がっている一方で、失業や移民などで供給も増えたこともあって、単価を下げざるを得ないそうだ(The Economist)。

一日に8~9人の顧客をとっていたある売春婦は、2~3人に減少したために単価を切り下げ、さらに清掃の仕事をしたり、ガレージ・セールで食いつないでいるそうだ。状況は性的サービスの種類によって異なるようだが、特に通りで売春をしている人々が厳しい。

新規参入者の売春婦は顔写真や連絡先をウェブに掲載して宣伝を行っており、売春婦は顧客を探しているうちに慣れない危険な相手との取引もせざるをえないが、暴行被害などを受けても四分の一しか警察には届け出ていないそうだ。

英国は生活保護制度がしっかりしているイメージがあり、むしろ母子家庭などへの給付が異常だと報道されることが少なく無いが、それでも売春で稼ぎたい女性が不況で増えるのは少し意外かも知れない。

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