2011年1月20日木曜日

半年間でアプリ収益方法で広告の人気が高まる

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Busienss Insiderが、iPhone、iPadアプリにおけるアプリ収益方法で、広告の占める割合が増加したと報じている。iPhoneとiPadのアプリ収益方法を、(a)販売収入、(b)販売と広告収入、(c)広告収入の3タイプに分類して、2010年6月と12月のタイプ別の比率を統計をとったところ、販売収入の比率が低下し、広告収入の比率が増加している事が分かったそうだ。

以下が記事中のグラフより作成した表。

iPadの収益方法
タイプ 2010年6月 2010年6月
販売収入 88% 71%
販売と広告収入 5% 14%
広告収入 7% 15%
iPhoneの収益方法
タイプ 2010年6月 2010年12月
販売収入 64% 51%
販売と広告収入 22% 15%
広告収入 14% 34%

iPhoneよりも、iPadアプリの方が数が少ない事を考慮すると、次のようなことが言えるかも知れない。

  1. アプリが一定数以上になると有料アプリのダウンロードが不調になる。
  2. 後発で作成・登録されるアプリは有料に値しない品質が多い。

日常的に使うアプリで広告が入っているのは快適ではない気もするが、一発芸のようなアプリが増えてきているのかも知れない。Busienss Insiderでは、当初はアプリ内広告に消極的であったAppleだが、アプリ内広告のiAdは成功であったと指摘している。

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