2013年1月8日火曜日

私はインフレ目標そのものは否定したことがない by 池田信夫 ─ え!?

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私はリフレーション政策とインフレ目標政策を分けて考えるべきだと主張しているので、リフレ否定でインタゲ肯定はありえる立場だと思うが、「私はインフレ目標そのものは否定したことがない」と経済評論家の池田信夫氏に言われると、予想通り考えを変えたと喜んでいる人もいるが、驚きを隠せない。

2013年1月7日月曜日

池田信夫がリフレ派に転身!?

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経済評論家の池田信夫氏がWoodford(2012)の一部を抜粋しつつ、名目GDPターゲットの設定に賛成だと言っている(BLOGOS)。本当に中身を読んだのか疑問なのだが、池田信夫はリフレーション政策推進派に転身したようだ。「景気対策なんて意味がない」と言っていたのに(関連記事:景気対策なんて意味がない?)。

2013年1月6日日曜日

菅原晃氏の経済談義における合成の誤診

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揚げ足取りになるのだが、経済本の著作がある菅原晃氏の「人口減少デフレ論の問題点 藻谷浩介氏への回答」の中で気になる部分があった。一見、正しい気がするのだが、実はおかしな議論になっている。

インフレまで考えれば14兆円の消費増は可能であろうし、消費が減ると投資も減ると言う合成の誤診も起こしているし、藻谷氏に引きずられているのであろうが、そもそも民間投資や民間消費は内的に決定されることを忘却しているようだ。

2013年1月5日土曜日

もし50%の確率で何も学ばないとしても、子供を学校に通わせる?

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表題と同じ意味のタイトルのブログのエントリーで教育問題の専門家が、サブサハラ・アフリカの未就学児童が、国ごとの差があるにしろ全体として減らない傾向にあり、その原因の一つとして低い品質の教育だと指摘されている(Global Partnership for Education Blog)。現状認識が少しおかしく、特に人口増加の影響を考慮に入れていない。

EUの若者は言葉の罠にはまる

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スペインの50%を超える若年失業率を見て「スペインに仕事が無いなら、ドイツに行けばいいのよ!」とジャコバン派が捏造したマリー・アトワネット的に言う人もいるのだが、実際は仕事レベルのドイツ語を話せるスペイン人はごく少数で、労働移動がほとんど起きていないそうだ(Class of 2012: Young Europeans trapped by language)。

トウヒ+クラゲ+ホタル → 発光型クリスマスツリー

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ハートフォードシャー大学の大学院生が、クラゲとホタルの発光遺伝子をトウヒに組み込んで、発光型クリスマスツリーを作ったそうです。飾りつけも、外部電源も要らないお手軽さだとか。既にポテトやネズミ、シルクなどに同遺伝子は応用されており、特段と難しい事では無かった模様。なお、コストは一本350ドル(約3万円)を超える見込み(POPSCI)。

歩行する人の振動で発電!(英国版)

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英国の発明家が、歩行する人の振動で発電するPavegenと言うモノを開発したのだが、いつかどこかで見たような気がしてならない。そう『株式会社音力発電』の代表取締役、速水浩平氏が圧電素子を埋め込んだ発電床を発明しており、2008年には渋谷で野外実験も行っている(身近な未来とブリッジ)。なお、Pavegenの仕掛けも同様なのかは、同社のウェブページからは確認できなかった。

2013年1月4日金曜日

保守では無く急進国家主義者

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第二次安倍政権の組閣に関して、The Economist誌が保守では無く急進国家主義者の政権だと寸評している*1

海外誌から見ても、その価値観が保守では無いのは透けて見えるらしい。伝統的価値観への回帰を謳っても、明治維新前の封建制度に戻そうと言うわけでは無く、明治維新後の天皇を中心にした国家機構に戻そうと言う論調になっているので、結果として急進国家主義者になるのは確かだ。

2013年1月3日木曜日

注射できる体内で膨らんで消えるスポンジ

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ハーバード大学とカリフォルニア工科大学の生物工学の研究者が、アルギン酸で出来ている体内で膨らんで消えるスポンジを開発した。注射が可能で、薬剤を含有させることにより、効率的に投薬が可能だ(POPSCI)。

2013年1月2日水曜日

米国の風力発電ブームは昨年で息切れ

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BBCによると、1992年に1.5GWだった米国の風力発電は現在では12GWまで成長し、天然ガスを凌ぐ勢いだそうだ。これは1kWhあたり2.2セント(約19円)の補助金が10年間続くことが理由だが、2012年12月31日でこの補助金は無くなる。