2013年7月24日水曜日

爆発実験を行った16歳の少女、訴追を免れる

このエントリーをはてなブックマークに追加
Clip to Evernote
Pocket

4月22日にフロリダでアルミホイルと洗剤を混ぜて容器を爆発させる実験を行った16歳の少女、キエラ・ウィルモットさんが、学校内への武器持ち込みや、その使用で逮捕された事件に関して、フロリダ州の法廷は重罪での訴追を見送ったそうだ(POPSCI)。

5月15日にMSNBCで報道され、翌日に訴追取り下げになったのだが、日本語ソースではギガジンで15日段階でのニュースを紹介してソレっきりになっていた模様。起訴・有罪になっていれば、10日間の拘留では済まなかったようだ。訴追取り消しに19万5000ものオンライン請願が集まっており、少女は記録によると成績優秀・品行方正だった。

とりあえず生活用品を武器認定して逮捕したために、人種問題にも絡んで騒ぎが拡大すると言う、いかにも米国らしい顛末だったようだ。なお、アルミニウムと洗剤の組み合わせの爆発事故は日本でも発生しており、2012年10月に洗剤を入れたアルミ缶が電車内で爆発した事件があった。実験目的ではなく、不用意にモノを爆発させてしまわないようには注意したい。

0 コメント:

コメントを投稿