政治学者の田中信一郎氏が、福島第一原発のトリチウムを含有する処理水の海洋放出に関して、「「科学」の問題じゃなくて、「倫理」の問題」だと言い出した。田中氏の発言に理系 vs 文系のような対立軸を見出している理工系の人々がいるのだが、どちらかと言うと田中氏の倫理に関する知識が欠落しているのが問題になっている。
2023年8月28日月曜日
2023年8月27日日曜日
萌え絵における制服のプリーツスカート描写問題
宇都宮市(公認もしくは勝手)産業PRキャラクター蒼空はるかの宇都宮LRT開業報告イラストのプリーツの制服スカート描写が非現実的だと言う非難がおき、実現可能だと言う反論がされている。女子キャラクターが話題になる度に起きる口論*1だが、服飾文化の理解になるので検討してみる。
まずは話題の一葵さやか氏作画の絵を見てみよう。具体的に奇妙な点があげられたら、平均的な男性よりも女性の服飾に詳しい。
2023年8月18日金曜日
音楽イベントMUSIC CIRCUS'23でのDJ SODAへの痴漢発生の原因は予防措置不足
音楽イベントMUSIC CIRCUS'23にて、複数の男女が女性アーティストDJ SODAさんの胸を触る痴漢を行ったことに関して、日本人男性や日本人オタクやDJ SODAの他のイベントにおけるマイクロビキニなどに原因があると言う根拠不明の主張がSNSを賑わしている。加害者は男女だし、観客はオタクではなくパリピだし、当日のDJ SODAさんの格好は露出過多とはいえなかったし、そもそも露出過多でも触るものではない。
2023年8月1日火曜日
アメリカ人にとってマンハッタン計画の核実験は輝かしい栄光で、無差別殺戮を意味しないので
"Barbie"と"Oppenheimer"と言う対照的な映画が同時公開されて話題になり、まるで一つの映画かのように指し示す単語Barbenheimerができて、そのような映画があるかのようにイラストを描いたり、さらにTシャツや架空の動画のトレイラーを作成する人まで出ているのだが、TwitterのBarbieの映画公式アカウントがこのBarbenheimerを歓迎するようなツイートを行い、日本人からポリコレ違反だと非難を受けている。動画にピンク色のキノコ雲のトリニティ実験のシーンがBarbenheimerのイメージとなっているからだ。
2023年7月30日日曜日
イーロン・マスクの言語感覚:Twitterから𝕩へ
Twitterがその名称を𝕏に変更しようと動き出した。いつぞやかの柴犬のように冗談かと思っていたら、iPhoneアプリのアイコンなどの変更にも至っている。ソフトウェアでは往々にしてあるのだが、商標やロゴの視認性、検索性といった観点から、良い状態から悪い方向への変更の典型になる。
2023年7月23日日曜日
表現の自由戦士の皆さん、今の公序良俗では女性がマイクロビキニで外出することは許されないので
埼玉県営公園プールでの水着グラビア撮影会中止騒動*1のときに、大野もとひろ知事が6月11日に公園緑地協会に依頼したと言っていた、埼玉県営水上公園の水着撮影会開催許可条件が、7月19日に公開された。
マイクロビキニや下着に見える水着、水着の紐を外したり、手で乳房を隠したり、水着が食い込んだポーズの禁止などが図付きで明文化された。未成年者も適法な範囲でモデル出演が許され、また違反があってもペナルティを与える前に指導することとされたので、全般的に水着グラビア撮影会の主催者や参加者にも配慮した内容となっている。
2023年7月17日月曜日
ウクライナの反転攻勢が失敗しそうな件
2023年7月9日日曜日
ヘイトスピーチは不合理な差別や排斥を煽るような言説に使う言葉だよ
ネット界隈のアンチ・リベラルの人々が、ちょっとした蔑視の表明(にとれる言及)に対してヘイトスピーチだと非難するようになってきた。一部の社会学者やリベラル活動家が、気に入らない言説を安易にヘイトスピーチと言って回っているのを真似しているのだと思うが、日本での「日本人男性は○○の意識が低い。」と言うような言説は、ヘイトスピーチに該当しない。「日本人男性は○○を努力しろ。」という呼びかけと解釈するのが穏当なので。
2023年7月6日木曜日
ワグネルのプリゴジンさんの反乱失敗からわかること
ロシアの新興富裕層のプリゴジン氏が、6月24日に参加の民間軍事会社ワグネルにロシア南部ロストフナドヌーの司令部を占拠させ、さらに部隊の一部をモスクワに向けて進軍させたが、翌25日にベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介で進軍を停止し、プリゴジン氏はベラルーシに事実上の亡命をおこなった。ワグネルの乱。







