2020年2月17日月曜日

ジェンダー社会学者「食料品の買い物をするのはお母さん」

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ジェンダー社会学者の牟田和恵氏が、JAなんすんの西浦みかんと「ラブライブ!サンシャイン!!」のコラボ企画に関して「ミカンのアピールになぜあの絵なのかフシギ・・・なんでミカンで?家族向け、食料品の買い物するお母さん向けに考えないのはなぜ?オタクがミカン箱買いするとでも?」とつぶやき、各方面から批判されている。

目立った批判を羅列すると、

  1. 家事を担当するのは母と言う固定的性別役割分担意識が反映されている/オタクだって食料品の箱買いはする
  2. 萌え絵を描いたJAコラボの食料品が既に複数あり、ヒット商品になったものもある*1/JAなんすんは2017年12月から「沼津茶」でコラボ企画を行っている/今回の企画も即時完売した
  3. ラブライブ!サンシャイン!!の舞台は静岡県沼津市である
と言うところであろうか。加えて、コミケ参加率などアニメ愛好家の女性の比率も小さくなく、ラブライブ!サンシャイン!!が好きなお母さんがいてもおかしくないと思う。

世相は変化するし、大学で牟田氏が接する学生にはセレクション・バイアスがかかって世間一般な層とは言えないので、分からないことは多いと思う。SNSの声をひろって活かして頂きたい。SNSで声が大きいのはおっさん・おばさんと言う話もあるので、これもまたバイアスが入っているが。

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