埼玉県営公園プールでの水着グラビア撮影会の中止をうけて、6月18日に渋谷でパレードが行われた*1。おぎの稔大田区議会議員によると、表現の自由を訴えるデモではなく、職業差別反対と職業選択の自由を訴えるデモだそうだ*2。
2023年6月27日火曜日
2023年6月23日金曜日
NHK高校講座の数学Ⅰの統計的仮説検定に関する理解度チェック問題は、母平均の検定を念頭に置いていない蓋然性が高い
NHK高校講座の数学Ⅰの統計的仮説検定に関する理解度チェック問題が、間違っているのではないかと話題になっている。
統計的仮説検定では、分布のパラメーターがある値である等号の式を帰無仮説としてとることが多く、片側検定の場合は不等号で表記することもあるといった慣習なのだが、不等号の帰無仮説のみを正解としているからだ。
2023年6月18日日曜日
人工知能を学ぶつもりで代数幾何学を勉強してしまう可能性はあるよ
「AIを学ぶのに必要な最低限の数学の知識は5つだけ!」と言うエントリーの「最近、「AIを理解したくて代数幾何の教科書を勉強しているんですよ」という人によく会う」と言う一節の代数幾何が、線形代数の誤りではないかと言う指摘が多数からされている。
2023年6月14日水曜日
論敵の印象が悪くなるように論敵の発言を捏造したり戯画化したりすると、名誉毀損になるよ
2023年6月11日日曜日
埼玉県営公園プールでの水着グラビア撮影会の中止は、行政の怠慢の結果
埼玉県営公園での水着グラビア撮影会の突然の中止をめぐって、ネット界隈の表現規制反対派である表現の自由戦士の皆さんの間で、日本共産党を非難する声が高まっている*1。日本共産党の県への申し入れがきっかけになったからだ。しかし、責任者は共産党ではないし、共産党の主張と中止理由は異なる蓋然性が高い。公明党あたりから文句が出てもおかしくない問題が水着グラビア撮影会には今まであり、結局はそれが中止の最大の理由だと考えられる。
2023年6月7日水曜日
トランスジェンダーの判別と「治療」とトランスジェンダーへの配慮は別の話
ジェンダー社会学者の千田有紀氏が、現在国会で審議中の「性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律」(LGBT理解増進法案)では、学校でトランスジェンダーをどう取り扱うのかが焦点で、英国タヴィストック・ジェンダー診療所の事件を参照しつつ、子どもたちが保護者の同意なく誤ってトランスジェンダーだと診断され、不必要に二次成長抑制剤の投与や外科手術を受ける可能性を指摘している*1。
2023年6月4日日曜日
ウクライナ軍2023年反転攻勢の作戦内容予想
2023年5月30日火曜日
表現の自由戦士が「性犯罪誘発の懸念」「性犯罪と本当に地続き」と言う主張へのヒステリックな非難を一年半も続けている件
表現の自由戦士界隈は、フェミ議連の「性犯罪誘発の懸念」*1、社会活動家の仁藤夢乃氏の「性犯罪と本当に地続き」*2を、萌え絵などの愛好者の自尊心を傷つける行為だと、どちらも1年半以上、発言をしたこと自体を非難し続けている。しかし、問題が3つある。
2023年5月27日土曜日
性スペクトラム説からの性自認重視論に疑いの目を
トランスジェンダーを巡る問題に関連して、性分化疾患を念頭に、生物学的にヒトの性別がきれいに二分できないという指摘がされていた。いわゆる、性スペクトラム説。生物学的な性別分類がよくできていないので、トランスジェンダーの性自認を重視すべきという主張になっている。
誤謬が多い議論だ。性分化疾患を考慮してもヒトは雌雄に二分することができる。また、分類不能な性分化疾患があったとしても、その患者の性自認を尊重しようという話にしかならず、身体的には男女明確なトランスジェンダーの性自認を尊重すべきとはならない。








