表現の自由戦士界隈は、フェミ議連の「性犯罪誘発の懸念」*1、社会活動家の仁藤夢乃氏の「性犯罪と本当に地続き」*2を、萌え絵などの愛好者の自尊心を傷つける行為だと、どちらも1年半以上、発言をしたこと自体を非難し続けている。しかし、問題が3つある。
2023年5月30日火曜日
2023年5月27日土曜日
性スペクトラム説からの性自認重視論に疑いの目を
トランスジェンダーを巡る問題に関連して、性分化疾患を念頭に、生物学的にヒトの性別がきれいに二分できないという指摘がされていた。いわゆる、性スペクトラム説。生物学的な性別分類がよくできていないので、トランスジェンダーの性自認を重視すべきという主張になっている。
誤謬が多い議論だ。性分化疾患を考慮してもヒトは雌雄に二分することができる。また、分類不能な性分化疾患があったとしても、その患者の性自認を尊重しようという話にしかならず、身体的には男女明確なトランスジェンダーの性自認を尊重すべきとはならない。
2023年5月14日日曜日
2023年5月4日木曜日
2023年5月2日火曜日
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」が大ヒットしたのはポリコレに配慮していないからではないし、任天堂はポリコレ重視で知られているよ
2023年4月21日金曜日
2023年4月19日水曜日
人権の裏にある倫理にも触れて欲しかった『人権と国家 — 理念の力と国際政治の現実』
社会学者の筒井清輝氏の『人権と国家 — 理念の力と国際政治の現実』を拝読したのだが、議論がぼんやりとしていたので記しておきたい。
本書は第二次世界大戦後に国連憲章と世界人権宣言によってできた国際人権なるものが、紆余曲折を経て国際社会にどのような影響を与えてきたかをまとめたもので、為政者が人権に口先だけでもコミットしたら、そのうち真面目に対応することになる「空虚な約束のパラドックス」によって、国際人権が世界に浸透してきたというのが主な主張である。細かい話で気になる部分もある*1が、ここまではそういうものか~と読める*2。
2023年3月31日金曜日
2023年3月26日日曜日
ウクライナの勝利ではなく、ロシア軍の撤退を願う方がよいとは思うものの
岸田総理がウクライナのゼレンスキー大統領への手土産に必勝しゃもじを選んだことが、国内外と言うか、日本とウクライナとロシアで話題になっている。必勝しゃもじは、日露戦争のときに軍人が出征前に駄洒落でしゃもじを奉納していたことからはじまった、岸田総理の地元広島宮島の厳島神社の御守りだそうだ。
2023年3月18日土曜日
一般社団法人Colaboへの委託事業の住民監査請求は、関係3者すべてハッピーな結果を得ることになった
一般社団法人Colaboへの委託事業の住民監査請求の問題は、不適切な会計処理があったことが確定したが、修正後も委託料の上限額の範囲内であったために返金請求などには至らない一方で、委託事業をやめて補助事業に転換することになった。領収書の一部提示を拒否した72件252,163円に関して税務署が文句を言うかも知れないが*1、とりあえず一段落である。









