Wobbleは、有名なiPhoneアプリで、画像の任意の場所を『揺らす』ことができる。これだけ聞くと大した事が無いが、18歳未満が閲覧禁止の写真の任意の場所を揺らして楽しむ男性が多いらしく、ベストセラー・アプリとなっている。
気の利いたアプリで良くできている。じっとWobbleの動画を見ていたら、どういう仕掛けになっているか気になりだしたので、プログラマらしく実際のコードを動かして確認を行ってみた。
インターネット上で話題になっている事件を、理論とデータをもとに社会科学的に分析。
IT系ジャーナリストの新野淳一氏が『今後5年のあいだにIT業界に大きなインパクトを与えそうな5つの動向』と言うタイトルで記事を書いていた。しかし、はてなブックマークで人気であったのに、あまり目新しい項目が無い。新野氏があげた項目が、いかに古臭い事かを見ていこう。
鳴り物入りで発売されたVerizon版iPhoneだが、複数のブロガーの指摘するところでは、予想を下回る販売数になっている(Computerworld Blogs、Circuit Breaker - CNET News)。Verizon Wirelessは記録的な販売数と公表していたが、発売を3週間を過ぎたところで、iPhone 5待ちの消費者が多いと言う見方が多くなっているようだ。
基本的にJavaは『遅い』と思われている。理由は二点あって、一つは過去のバージョンのJavaの実行速度が遅かった歴史的な点であり、一つは実際に依然として遅い面がある点だ。しかし、漠然と遅いと思われている事が多い。
数値演算などでは、JavaはC言語に迫る速度を出す事もある。The Computer Language Benchmarks Gameでは逆転している項目もある。しかし、Javaアプリケーションの体感速度はC++アプリケーションを上回ることは無いとされる。
ここ一ヶ月ぐらいからJavaScriptが注目されているようだ。理由は簡単で、GoogleのJavaScriptエンジンを使ったアプリケーション・サーバーであるnode.jsの性能が高いと主張されているからだ。
地味にブームになりつつあり、Ajaxのようにウェブ開発の現場に定着するかも知れない。多数のブログで紹介がされている。現状のその特徴を振り返りつつ、node.jsが普及するかを考察してみた。
検索サーバー対策がしっかりした中身の無いコンテンツを大量に供給することで、インターネットのトラフィックを集めて広告収入を得るビジネス・モデルを、コンテンツ・ミルと言う。そして、コンテンツ・ミルを業務とする会社をコンテンツ・ファームと呼ぶ。
検索結果で欲しい情報にたどり着けないのに、妙に広告の多く中身の薄いブログに到達してしまうときは、このコンテンツミルが理由だと考えて良い。
Evernoteとロンドン証券取引所(LSE)に共通点があるのだが、何かお分かりであろうか?
Evernote for Windowsはバージョン3.5までは、.NETとWPFで書かれていたが、Evernote for Windows 4.0からはC++のネイティブ・アプリに書き換えられた(Evernote日本語版ブログ)。レスポンスを含めたユーザビリティの向上が目的のようだ。
iPhoneやMacintosh OS Xのおかげで注目を浴びる機会が多くなったObjective-Cだが、漠然と「CやC++ほどではないが、実行速度は十分に高速」と思われている。しかし、動的言語なのでメソッド呼び出しが遅いとも言われる。
ところがThe Computer Language Benchmarks GameではObjective-Cは扱われていないし、そもそも「メソッド呼び出し」に特化してはいない。Objective-C推進者は、速度が大事な部分だけCのように書けば高速だと主張しており、その遅さについては秘密にしたがる。
分散バージョン管理システムMercurialを以前に紹介した。そこで、コミット履歴の修正の容易さに触れたが、具体的な手順を紹介していなかったので『Mercurial初心者が絶対にブックマークすべきページ』というページにまとめてみた。
『Mercurial の使い方のチュートリアル』を一読しておけば日常作業に困る事は無いと思うが、たまにはリポジトリに間違ったコミットをしてしまうものだし、最初は誰でも間違いがちだ。ほとんどはFAQにも書かれているのだが、何度かインターネット上で同じ質問を見かけたので、取り消し作業だけのまとめも役立つ事もあると思う。