tag:blogger.com,1999:blog-2146761093276690524.post1943383139329448098..comments2024-03-20T17:01:16.875+09:00Comments on ニュースの社会科学的な裏側: 失業率目標は景気指標である事がイノベーティブなのではないuncorrelatedhttp://www.blogger.com/profile/07259795262696796179noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-2146761093276690524.post-68825436494626908962012-12-14T20:27:26.397+09:002012-12-14T20:27:26.397+09:00>必ずしも「期間を宣言」しているわけではありませんよね
文章の意味を読み違えていました。
あ...>必ずしも「期間を宣言」しているわけではありませんよね<br /><br />文章の意味を読み違えていました。<br />あれ?なんで今更、時間軸政策の用語を???とか思いつつナナメ読み><;<br /><br />仰る通り、別にイノベーションではないですね。<br /><br /><br />>Eggertsson and Woodford(2003)だとテイラールール(略<br /><br />「将来の通貨供給量へのコミット」を見て脊髄反射的にまたクルーグマン?ってなっちゃったみたいです><;<br />上記も含め、将来の金融政策のコミットメントはクルーグマンに限りませんので、僕の指摘はおかしいですね。<br /><br />ただ、今回のFRBの措置と上記論文の内容はやはり関係が無い様に思うのですが。<br /><br />もはや何の説得力もなっしんぐ。<br />ちゃんと読んでからコメントするよう気をつけます(。_ _)。POM_DE_POMhttps://www.blogger.com/profile/12096273230671764146noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2146761093276690524.post-61195243607605836272012-12-14T16:49:54.278+09:002012-12-14T16:49:54.278+09:00>> POM_DE_POM さん
金融政策の文脈でもゼロ金利の解除条件を示す事があり、必...>> POM_DE_POM さん<br />金融政策の文脈でもゼロ金利の解除条件を示す事があり、必ずしも「期間を宣言」しているわけではありませんよね?<br /><br />> いつも思うんですが、何でもかんでもクルーグマンに持っていくのは<br /><br />Eggertsson and Woodford(2003)だとテイラールールを破ることになりますが、これも将来の金融政策のコミットメントと言う事で同じですよね?<br />uncorrelatedhttps://www.blogger.com/profile/07259795262696796179noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2146761093276690524.post-72208012062021355382012-12-14T16:03:13.042+09:002012-12-14T16:03:13.042+09:00>時間軸政策は『ある方針を時間を限定して、または、ある条件が整うまでと限定して実施する政策』と...>時間軸政策は『ある方針を時間を限定して、または、ある条件が整うまでと限定して実施する政策』とあるので、用語的にも良く分からない。<br /><br />デジタル大辞泉は、あくまで一般的な用語として書いているのでは?<br />少なくとも、金融政策の文脈で使われる場合は「将来の短期金利を低く抑える事にコミットメントする事で現在の長期金利を引き下げる政策」と理解するのが一般的かと思います。<br />上の表現に従うなら、ゼロ金利を2015年まで実施する政策、または、インフレ率が2.5%を越えるか失業率が6.5%になるまで実施する政策、になるかと。効果の説明は抜け落ちますが。<br />(金利の期間構造における期待仮説にもとづく政策です。)<br /><br />先日の内容と重複しますが、カレンダーでのコミットメントでは終了の基準が曖昧(延長するか?の予想)である為、より具体的な経済指標に切り替えることで透明性の向上を図ったようです。<br /><br /><br /><br />>期待インフレ率や、将来の通貨供給量へのコミットが重要だと言う立場であれば、概ね理解ができるであろう。<br /><br />いつも思うんですが、何でもかんでもクルーグマンに持っていくのは、uncorrelatedさんの問題点かと思います。<br />今回の(も?)ネタには関係無い様に思うのですが。POM_DE_POMhttps://www.blogger.com/profile/12096273230671764146noreply@blogger.com