2016年6月13日月曜日

過激思想のムスリムの割合

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6月12日に米南部フロリダ州オーランドの男性同性愛者向けのナイトクラブでイスラム教徒の男性が銃を乱射し、死者50人負傷者53人の惨事となった(時事通信)。イスラム教で同性愛が禁止されており、イスラム社会では伝統的に厳しい罰則が下されて来た事から、イスラム教に銃乱射事件の原因を求める声がある(か予想される)そうだが、それに対する反論で過激思想のムスリムの割合を示すツイートが流れて来た。

以下のツイートの図によると0.01%に満たない。

大きい比率なのかも知れないが、社会が不安定になれば日本などでも似たような数字になるのかも知れない。日本も第二次世界大戦前までは暗殺やクーデター未遂が頻繁に起きる不穏な国だった。戦後も東アジア反日武装戦線「狼」のように無差別爆弾テロ事件を起こしていた集団や、日本にも地下鉄サリン事件を引き起こしたカルト教団が出ている。

テロリストとそうで無い市民の見分けをつける方法が無い以上、先制攻撃が圧倒的に有利となる火力のある銃器が容易に手に入るのが問題な気がしなくも無いが、そうは言いづらいのが米国社会。今回の事件も安易に流れてしまうのであろう。銃を崇めるのが危険思想だと理解されるのは何時の日か。

追記(2016/06/13 21:57):新聞によっては銃規制の問題だと指摘されているので、言いづらいわけでもないようだ。

2 コメント:

ミネルヴァ さんのコメント...

今回の事件はともかく、他にボコハラムとかありますし、21世紀になっても自爆テロ多すぎだし、池内恵氏の言う通りイスラム教に内在する何かに要因はあるかと。キリスト教のテロ組織って過去のIRAぐらいしか思いつかないですね。

uncorrelated さんのコメント...

>>ミネルヴァ さん
旧約聖書の申命記7章2節を見てください。また、キリスト教系でもブランチ・ダビディアンのようなカルトはありました。今でも何かあるでしょう。

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